ルルルオリジナル! ルドン展グッズとボルドーまち歩き

こんにちは、テレビっ子の阿部です。

私は常々「タモリ倶楽部が好きだ」と言っているのですが、旅番組も好きでよく見ています。
近頃は寒くなってきたので、部屋でぬくぬくしながら見る旅番組は最高です!
家に居ながら、知らない土地に行った気分になれるんですもの♪

「いいなぁ、私も行ってみたいなぁ」と惹かれる場所は、古い建物が残る街。
最近お気に入りの番組は、ピエール瀧さんがナビゲーターを務める
歴史発見 城下町へ行こう!」です。 (BS朝日で放送中)
城下町を巡る番組だけあって、古き良き日本の街並みを見る事ができます。
テレビ越しではなく、いつか実際に散歩しに行きたいです!津山とか、大和郡山とか。

さて、新潟市美術館で開催中の「オディロン・ルドン―夢の起源―
オディロン・ルドンは1840年、フランスのボルドーで生まれました。
ルドンの作品といえば黒一色の怪しい世界と、色鮮やかで神秘的な世界。
目には見えない不思議な情景を描いたルドンは、象徴主義を代表する画家とされています。

新潟でルドンの個展が開催されるのは、今回が初めてです。
そこで、ルルルではルドン展のオリジナルグッズを作りました!! もちろん新潟限定です。
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「缶バッジ」360円
絵柄は全部で8種類です。
一番上の白黒の作品は、左から「蜘蛛」「幻視」「眼は奇妙な気球のように無限に向かう」
色彩豊かな中段は、左から「青い花瓶の花々」「黒い花瓶のアネモネ」「花」
一番下は、左から「アポロンの戦車」「丸い光の中の子供」

つやつやした質感の缶バッジは、洋服に付けるととても可愛いですよ。(特に花のモチーフ)
ちなみに一番人気は、目玉の気球です!

缶バッジ(4,3cm)よりも一回り大きい、マグネット(5,7cm)もあります↓
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「缶バッジのマグネット」520円
絵柄は全部で4種類。冷蔵庫やストーブにペタっと貼るだけで、ルドンの世界観を感じられます。
新潟市美術館の所蔵作品である左下の「丸い光の中の子供」は、お土産にオススメです!

最後に紹介するのはこちら↓
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「2014年のカレンダー」1,050円
三ヶ月ごとにルドンの作品が1つ楽しめる、A4サイズのカレンダーです。
・1月から3月は「黒い花瓶のアネモネ」
・4月から6月は「花」
・7月から9月は「丸い光の中の子供」
・10月から12月は「眼をとじて」

クリップはおまけで付いているので、お好きな場所に引っ掛けてお使いいだだけます。
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今回の展覧会では、ルドンのふるさとボルドー美術館と、日本最大のルドンコレクションで知られる岐阜県美術館の所蔵品を中心に、約150点の作品が出展されています。

ルドンの絵が「黒」から「色彩」に変わる瞬間は、もう圧巻です!
ルルルでは音声ガイドの貸し出しを行っております。(500円)
展示作品の詳しい解説が聞きたい方は、ぜひ音声ガイドもご利用ください。

みなさまのご来店、お待ちしております♪



ルドンのふるさと、ボルドーといえばワインの産地として有名ですね。
私にとってボルドーはワインよりも、散歩してみたい街でして...。
深夜に放送していた頃のTBSの世界遺産で、ボルドーの街並みを見て以来、
ずっと「行ってみたいなぁ」と憧れていました。(あの頃の世界遺産、好きだったなー)
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これはボルドーの中心地にあるブルス広場(Place de la Bourse)
この広場がどーーしても見たかったので、去年行ってきました♪ テレビに影響されすぎ!!

ボルドーはフランス南西部に位置する街で、パリからは直線距離で約500km。新潟からボルドーまでは、直線距離で9965kmくらいあります。なかなか遠いのです。どこでもドアがあれば一瞬で到着しそうですが、私は普通に飛行機と電車を乗り継いで行きました。

ボルドーの市街地は駅から約2.5km。新潟で例えるなら新潟駅から三越くらいまでの距離ですね。ボルドーには移動に便利な路面電車があります。私は三度の飯より散歩が好きなので、もちろんトラムには乗りません!
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川沿いをのんびり歩くと、見えてくるのがブルゴーニュ門(Porte de Bourgogne )
1750年から1755年にかけて作られた、古い門。うちの近所にはこんな古い建物ないぞ。

ボルドーはかつて港町として栄え、ガロンヌ川が三日月の形にカーブしている事から
世界遺産には「ボルドー 月の港」という名前で登録されています。なんだかロマンチック!
ブルゴーニュ門の向かいには、ナポレオンが作らせたピエール橋があります。
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アーチの橋なので、新潟でいうなら萬代橋?
だとしたら、手前に見える遊歩道は信濃川の河川敷にある「やすらぎ堤」にそっくり!
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だけど、ボルドーのやすらぎ堤は車道よりも広かった〜。
ランニングをする人、サイクリングする人、スケボーで移動する女の子、くつろぐ人など、
みなさん思い思いに過ごされている様子。今の私なら、ここで凧揚げがしたいです。
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お目当ての広場の近くにあるカイヨ門(Porte Cailhau)
シャルル8世に捧げられた15世紀の建物なのですが、古すぎてピンとこず...。
門が顔にしか見えなくなりました。目と鼻と口があるような、ないような。

そしてついに!私の憧れのブルス広場に到着です♪
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「水の鏡(Miroir d'eau)」2007年ミシェル・コラジュ設計
まぁキレイ!これが見たくてフランスに行ったといっても過言じゃない。
川沿いに続く18世紀の街並みが、見事に水面に写っています。
実はこれ、ただの池では無いんです。時間が経つと水が引いて、霧が発生するのです!!
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プシュ〜。
この日は風が吹いていたので霧は流れてしまいましたが、無風なら一面霧に覆われてもっと幻想的な風景が見れるはず!3分が補水、15分が水の鏡、5分が排水、3分が霧状態になるこの装置。子供やペットが安全に遊べるように、水はリサイクルで浄化されるようです。私は相当気に入ったので、朝昼晩と移り行く姿を見に行きました。夜はライトアップされた広場が水面に写っていて本当にキレイでした。 

近年整備されたこの川沿いは、市民にとっても憩いの場なんだろうなぁ。と思っていたら
シビックプライド―都市のコミュニケーションをデザインする 」の本でも、
ボルドーが紹介されていました。気になるかたは、ぜひ書店で探してみてくださいね。
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↑右側にある、ひときわ高い建物はサン・ミシェル大寺院にある鐘楼の塔です。
15世紀のものなのに、いまだにフランス南西部で一番高い建物とは驚きです!
新潟で例えるなら...本州日本海側では最も高いという朱鷺メッセでしょうか。

なんだかボルドーと新潟は似ている所が沢山あるような気がしました♪
と言いながらも、ボルドーの姉妹都市は福岡市。
新潟市と姉妹都市になっているフランスの街は、ナント市です!

ナントはボルドーと同じくらい、行ってみたい街でした。
ルルルではルドン展に合わせてフランスっぽいフェアを開催中!
ということで次回はブログでナントを紹介します♪ ではまた。
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by lululu-niigata | 2013-11-16 09:09 | 企画展情報 | Comments(0)


2015年7月19日リニューアルオープン!! 新潟市美術館のミュージアムショップです。


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メモ帳

2013年4月27日、新潟市美術館に念願のミュージアムショップがオープンしました。名前は「ルルル」。
hickory03travelersがデザインと企画運営をしています。
ルルル~、と軽やかに唄っているようなちょっとゆるくて、かわいい新潟らしいお店。ぜひ一緒に美術館で楽しみましょう!

新潟市美術館
ミュージアムショップ ルルル

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